婚活をしている女性の中で、最近はお見合いサイトを使っている人も多いのではないでしょうか。
男性に比べると女性は比較的マッチングしやすいかもしれませんが、なかなか思うような人と出会えない…
と悩んでいる人も多いんです。
それならば、出会いの数を増やせるよう、自分のプロフィールを少し変えてみてみて！
結婚相談所に登録する場合も、今ひとつ反応が良くない場合もプロフィールや写真を見直してみると良いかもしれないですよ。
今回のお題は お見合いサイトやアプリでいいねをたくさんもらえるプロフィールつくり！？
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多くの男性から見てもらえるプロフィール写真
お見合いサイトやアプリでいいねをもらうためには、まずは第一印象。
何がなんでも第一印象 😀
中身が大事なのはもちろんですが、なによりまずきっかけをつくらなけばなりません。
そのためにはまずはプロフィール写真の1枚目に、自分史上ベストな写真を載せましょう。
バストアップできちんと顔がわかるもの。
さらに友達や家族に撮ってとってもらった中で、笑顔が自然なものを選びましょう。
とは言うものの、結婚相談所の場合はお見合いに精通している写真館で撮るのがベストです。
スナップ写真だと、結婚に対する意識が薄いのか？
思われてしまうこともあります。
実際に会った時の印象のギャップ・・・
これも良し悪し。
写真よりも実物が良い場合は
写真を取り直したほうが良いですよね。
もったいないです。
実物よりも写真が3割アップ増しで撮るのがベストだと言われているのは結婚相談所です。
でもこんなことはしょっちゅう！
それは？
「写真で見た顔と実物が違う！」
「写真だとずいぶん綺麗な女性だと思ったけど、会ったら普通・・・」
お見合いサイトなどでは、自分の写っている写真は3枚は載せた方が相手に雰囲気が伝わりやすいですね。
出会い系の場合、女性は写真を載せないことが多いです。
全身が写るくらいの引いた写真、もう一枚は趣味や仕事をしているところなど、雰囲気の違うものを選んでください。
その一枚がいいねが増えるかどうか、写真は大事ですよ。
因みに結婚相談所では1枚又は2枚です。
プロフィールは手を抜かず充実させて
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次にプロフィールの中身ですが、書き込めるところはすべて入力したほうが良いですね。
離婚歴や、子供の有無、年収、たばこを吸う・吸わないなどの項目などもある場合も！
書きにくいこともありますが書いた置いたほうが後々楽！
だという場合も多いのです。
お互いのマッチング率を上げるためには臨機応変もありです！
結婚相談所では写真にプロフィールは当然。
タバコ、アルコール、離婚歴あるか子供の有無までぜ～んぶ書かなきゃいけないんです。
男性は年収も書きます。
女性からすれば年収は結婚相手を決める条件のトップ１or２ですから。
あとは自己紹介文ですですが、自分らしさを最大限にアピールできるのがここです。
書き始めが難しいと感じるのであれば、
「プロフィールを見てくださってありがとうございます」
など、訪問してくれたことを感謝する言葉でワンクッション置くと始めやすいかもしれません。
真面目に結婚相手を探しているということを伝えたいのであれば、登録した理由を書ける範囲でね。
「長年付き合っていた相手と別れたので。」
「家で映画を一人で見ていたら、急に寂しく感じたので。」
自分の言葉で書くと、共感してもらいやすくなります。
趣味を書く場合、
「読書・旅行・映画鑑賞…」
と項目で書くよりも？
「旅行は国内も海外もよく行きますが、ツアーというより個人旅行で、人とのつながりが感じられる旅が好きです」
など、自分はどういうところが好きでそれをやっているか掘り下げると、メッセージのやり取りの話のタネになります。
お見合いサイトのプロフィールで気を付けたいポイント
最後に、お見合いサイトやアプリの中で多くのいいねをもらうためのプロフィールを書く上で、気を付けたいポイントがあります。
それは、NGな人、禁止事項を書いてしまうことです。
あまりにもいいねをもらいすぎて、むしろ減らしたいくらいならいいのですが。
「顔写真ない人は遠慮してください」
「たばこはNGです」
をプロフィールに書いてしまうのは、印象が強すぎていいチャンスまで逃してしまうかもしれません。
出会いは初めが肝心ですよ。
できるだけポジティブに多くの出会いをつかんでいけると良いですね。
「お見合いサイトやアプリでいいねをたくさんもらえるプロフィールつくり」
これはかなり重要視したほうが良いですね。
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