遠距離恋愛でうまくいくカップルもあれば、

まるで「木綿のハンカチーフ」と言う歌にあるような別れになってしまう事だってあります。

今日は、恋愛の体験談を基に、遠距離恋愛の難しさに触れて行こうと思います。

当時大学生だった女性のお話しです。

彼女にはお互いの家族も公認のお付き合いをしている年下の彼がいました。

そんな彼との遠距離恋愛が終わるなんて夢にも思っていなかったでしょう。

その時の痛手が今でも残っているそうです。

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遠距離恋愛は上手くいかないの?

ふたりはこのまま婚約するのかな、とまわりのみんなも何の疑いも持ちませんでした。

最初の頃はもちろん当人同士もそうだったに違いなかったはずです。

彼女はフランスへ留学する目標がありました。

彼と離ればなれになるのは不安だけれど、学生のうちにやりたい事をやっていろんな事を勉強したい

と言う気持ちが強かったのです。

彼は、

「自分たちは大丈夫。」

「遠距離でも絶対に別れないでうまくいく。」

「自分が結婚したいのは彼女だけ。」

と周りには話していました。

 

 

遠距離恋愛だって、お互いが信じていれば絶対に別れるはずはないと思ったのです。

この時は二人とも遠い場所に住んでいたって、愛は変わらないと思ったのでしょう。

彼女も「留学から帰ったらいずれは彼と結婚したい。」

と親や友人たちに話していました。

フランスへ渡り最初のうちはパリの素敵な街並みや、観光名所を訪れた時の事を楽しそうに話していたそうです。

しばらくすると「もう日本に帰りたい」

と言うようになったそうです。

遠距離恋愛で、彼と中々会えず・・・

後から考えてみると、彼とうまくいかなくなってきていたのでしょう。

彼女は、半年もしないで日本に帰国しました。

彼と会いたいがために。

でも帰ってきた時には、彼は別の女性と付き合っていました。

周りの誰も気付かないうちにつきあい始め、すぐに妊娠をし卒業を待たずにふたりは結婚しました。

「傷心の彼女、もう男の人は信用できない」と彼女は思ったそうです。

それから数10年経ちますが、彼女はいまだに独身。

生涯ひとりで生きていくそうです。

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信じていても遠距離恋愛は難しい

遠距離恋愛は、普通に会える距離のカップルと比べたら必然的に会える回数も減ってきます。

それでもこの人しかいないと言う強い気持ちがあったら、たとえ住んでいる国が違っても愛は続くと思います。

でも、どれだけその気持ちが強くても会いたいときに恋人はいない。

ふと、気持ちの中が空白になった時

愛が欲しいと思うのです。

ちょうど、そう思った時に自分と波長の合う異性が現れたら?

心が揺れるのは当然ですね。

 

 

理性が強かったら?

「自分には恋人がいる」と他の異性には目もくれないかもしれません。

でも、理性なんてちょっとしたことで崩れます。

寂しいと思った時は寄り添う人が欲しい。

すぐに会える人じゃないと寂しさは埋めることが出来ない!

遠距離恋愛は、会いたいときにすぐに会えないと言う大きなデメリットがあります。

そこを何とか乗り越えられる二人なら良いですが・・・

遠距離恋愛の危険はいつも隣同士と言うのは、大げさなことではないのです。

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